>>>湿式外張り断熱工法 — 一般木造住宅向け

左官の技術が実現する、
本物の高性能住宅。

Wet Exterior Insulation by mikoteya
 
木造住宅における壁の約4割を占める柱(間柱)は、木繊維断熱材と異なり、無加工木材であるため断熱性能を持ちません。充填断熱(セルロース+サイディングなど)だけでは「熱橋」が生まれ、どんなに高性能な断熱材も真価を発揮できません。みこてやの湿式外張り断熱工法(ETICS)は、建物全体を外側からシームレスに包み込み、 熱橋を最小限に抑えた本当の高性能住宅を実現します。
 
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※熱橋とは:英語で「ヒートブリッジ(Heat Bridge)」とも呼ばれ、建物の断熱層の途切れ、熱伝導率の高い部材などにより、熱の逃げ・侵入が集中しやすくなっている箇所を指します。

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>>>みこてやの工法

みこてやが提案する
湿式外張り断熱工法とは

株式会社みこてやでは、施工しながら常に「自分たちができる範囲で環境に良いこととは何か」を考え、 試行錯誤を重ねてまいりました。その結果たどり着いたのが、真職でもある「左官」の技術を活かした湿式外断熱工法です。 

独立開業から一貫して外断熱工法に取り組み、豊富な施工実績を積み重ねてきました。この経験を活かし、お客様に自信を持ってお応えできる「みこてやの湿式外張り断熱工法(ETICS)」をご紹介いたします。 

THERMOGRAPHY DATA — 外張り断熱 vs 充填断熱

充填断熱だけでは差別化が難しい時代です。


みこてや湿式外張り断熱工法が
選ばれる3つのわけ

コスト・エネルギー・部材の3つの視点から、みこてやは本質的な高性能住宅を提供します。


施工コストを抑えた
マネージメント

胴縁・コーキング不要のシステムにより材料費と工数を削減。 超撥水機能を持つ仕上げ材により、仕上げ後の防汚剤塗布も不要です。 みこてや独自の施工管理で、サイディングを用いた外断熱工法よりコストを抑えながら高性能住宅を実現します。


冷暖房における
エネルギー消費率の軽減

熱橋からの影響を最小限に抑えることで、充填断熱材の性能を最大限に発揮。 年間を通じた保温効果により、冷暖房費を大幅に削減します。 シームレスな壁づくりが、エネルギー効率のカギです。


施工現場における
施工工務店との連携

Sto・アイカ工業をはじめとする国内外の信頼性の高いメーカーを扱う施工工務店と連携し、 最適な部材選定から施工完成まで、一貫したクオリティを提供します。

Cost Management

施工コストを抑えたマネージメント

みこてやは、高性能でありながら施工コストを賢くコントロールするための
独自マネージメントシステムを構築しています。
外断熱の本来の優位性を 最大限に引き出しながら、リーズナブルな施工を実現します。

真夏の室内。
熱橋による“見えない結露”
が起きています。

近年の住宅は高断熱・高気密化が進み、
24時間エアコン稼働が平常化。
その一方で、
壁内部における “夏型結露”発生の懸念に。

壁内における“夏型結露”発生の先にあるリスク

カビ/木材腐食/断熱性能低下/健康被害 など

なぜ高断熱住宅でも結露するのか?

参考サイト:一般社団法人家づくり百貨サイト「夏型逆転結露でお困りの方へ!解決策を完全解説」より(https://iedukuri100.com/natsugataketuro/)

一般的な高断熱住宅の結露問題を>>>

ビニールクロスが湿気を遮り、熱橋による熱と壁内部の冷気によってカビの鯨飲となる結露が発生。

みこてやの湿式外張り断熱が解決>>>

透湿性のある塗り壁が湿気を逃し、壁内結露を抑制。左官の技と卓越した塗り壁材によって健康的な快適住空間を実現します。

高断熱なのに、湿気を閉じ込めない。

それが、みこてやの湿式外張り断熱工法です。
01

外断熱と
外張り断熱は別もの

「外断熱」はRC造(鉄筋コンクリート造)、「外張り断熱」は木造・鉄骨造に用いる工法です。 蓄熱層を持たない木造建物の外側に断熱材を張り、断熱層をつくるのが外張り断熱。 両者の違いを正しく理解することが、適切な施工の第一歩です。

02

みこてやが提供する
施工マネージメントとは

Sto外断熱広報「Sto Horz Therm」の胴縁・コーキングを不要とするシステム設計により材料コストを削減。 超撥水機能を持つ仕上げ材で、施工後の防汚処理も省略可能で透明性の高いコストパフォーマンスを実現します。

03

屋外断熱と
室内断熱の関係

外張り断熱と室内断熱の付加断熱を組み合わせることで相乗効果を発揮。 どちらか一方では解消できない熱橋を、外側からシームレスに被覆することで 充填断熱材の性能を十分に発揮させることができます。

04

湿式外張り断熱工法の
長所・短所

【長所】熱橋からの影響が少ない、結露リスクの低減、左官仕上げによるシームレスな美観、 超撥水・耐久性の高い外壁面。

【短所】施工精度の確保が必要、乾式工法と比べ工期がやや長くなる場合があります。 みこてやの豊富な施工実績がデメリットを最小化します。

Energy Efficiency

冷暖房におけるエネルギー消費率の軽減

高気密・高断熱住宅は「光熱費の削減」と「健康で快適な暮らし」の両立を可能にします。
みこてやの湿式外張り断熱工法は、一年を通して安定した室内環境を低エネルギーで維持します。

01

エネルギーと建物の関係

外断熱(付加断熱)は断熱機能のない柱も外側から覆うことができ、熱橋を最小限に抑えます。 充填断熱材の効果を十分に発揮させた「本当の高性能住宅」となり、 年間冷暖房費を大幅に削減します。断熱初期費用は11〜23年で回収できることが試算されています。

※参考出典:断熱住宅.comより

02

保温住宅が健康住宅へのヒント

断熱性能の向上は省エネだけでなく、健康被害の予防にもつながります。 ヒートショックによる年間死亡者数は交通事故の約4倍の17,000人。 室内の温度差を小さくすることで、家族の安全と健康を守ります。 WHO(世界保健機関)が推奨する室温18℃以上の維持も実現可能です。

※参考出典:消費者庁より

03

施工コストと年間光熱費の考察

断熱等性能等級6・7に対応する高断熱仕様を採用。 高性能な気密・断熱性能を確保することで、控えめな温度設定でも 冷暖房がしっかり効き、光熱費を長期的に削減。 HEAT20 G1・G2基準をクリアする断熱性能を標準提案しています。

※参考出典:一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会より

04

エネルギー効率の鍵はシームレスな壁

左官仕上げによるシームレスな外壁は、継ぎ目のない均一な断熱層を実現。 均一の厚さで施工される断熱材は、繊維系断熱材に見られる施工精度による 温度ムラをなくし、安定したエネルギー効率を長期間維持します。

Collaboration

施工に使用される部材メーカーや
販売代理店との連携

みこてやは、信頼性の高い国内外の部材メーカーを扱う施工工務店と連携し、
最適な部材選定と安定した施工品質を確保します。
 
01

湿式外張り断熱工法の
施工から完成までの流れ

現地調査・設計計画から断熱材の施工、メッシュ補強、仕上げ塗装まで 一貫したプロセスで管理。左官職人としての技術力を活かした施工管理により、 精度の高い断熱層を実現します。

02

みこてやが手がける
左官断熱の詳細

EPS外断熱工法を基本とした 湿式外断熱システムは、耐衝撃性・透湿性・耐久性に優れ、 日本の気候・風土に対応しています。

03

低クラックを実現する
みこてやの技術力

次世代型モルタル通気工法や外断熱塗り壁工法JDWALLなどを採用することで クラック(亀裂)を最小限に抑制。みこてやの豊富な左官施工経験と 最新工法の組み合わせが、長期にわたる高品質な外壁を実現します。

Association Membership

みこてやは、
一般社団法人日本断熱住宅技術協会の
正規会員です。

一般社団法人日本断熱住宅技術協会の研修に参加し、常に最新情報をアップデートし続けることで、安心で安全な施工の提供に努めております。
https://www.nichidan.org/item_details.html

Contact

施工のご相談・
申し込みフォーム

湿式外張り断熱工法のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
みこてやのスタッフが丁寧にご対応いたします。
住宅性能は技術的な数値も大切ですが、
一番大切なのはご予算内で最高の家を実現することです。
お客様それぞれのご希望を伺い、
外皮計算(UA値)と構造計算から
具体的な性能を数値でお示しします。